外部記憶。ミコやんとグレヴィッチのための。
鹿せんべいが鹿の欲望(主に食欲)に火を着けた結果、見境無くなって"かぷっ"としたみたいです。
鹿の名誉のために言っておくと、そんなに激しく噛んだわけでなく、そこら辺は見境無くなっても流石にプロ(?)らしいとゆーか。
東大寺のあちこちに鹿に注意するよう警告の看板があるのも納得だなぁ…そんなこんなで、東大寺で奈良の一日は暮れたのでした…
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