てな感じで待っていたら、2.3ではなくてAndroid2.2.2が空から降って(OTA=Over The Air)きましたよ。
砕いて言うと最近のケータイでは当たり前のソフトウェアを無線ネットワーク経由で書き換える芸当です。
2.2.2になって劇的な変化はもちろんありません。2.2.1→2.2.2ですから。
Nexus Oneに2.3はいつ来るのかなぁ…はじめの予定は1月頭だったような…
Nexus SがAndroid2.3で出たからなぁ…
てな感じで待っていたら、2.3ではなくてAndroid2.2.2が空から降って(OTA=Over The Air)きましたよ。
砕いて言うと最近のケータイでは当たり前のソフトウェアを無線ネットワーク経由で書き換える芸当です。
2.2.2になって劇的な変化はもちろんありません。2.2.1→2.2.2ですから。
Nexus Oneに2.3はいつ来るのかなぁ…はじめの予定は1月頭だったような…
Nexus SがAndroid2.3で出たからなぁ…
Windowsだろうが(DOS→Windows3.1からWindowsをメインで使用し始めたのでこちらがメイン)、MacOSだろうが、Linuxだろうが意図する用途に過不足なく使用できれば問題ない、そういうスタンスなのデス。
そんなオイラがLinuxの学習用(笑)などなどに使用しているUbuntuマシン(mini9 )がアップデート中のトラブルからか、起動時にログイン画面が操作できなくなってしまいました。正確には、ユーザー名とパスワードを入力するダイアログが出ないので、先に進めないのデス。
が〜ん、ショック。
ピンチです。早速Google先生にお伺いを立てます「ubuntu ログインできない」「ubuntu x 起動しない」とかなんとか…ふむふむ。
なるほど。
以下は備忘録的な何か。
まず、Ctrl+Alt+F2でGUIからCUI画面に切り替えて、ユーザー名とパスワードを入力し、ログインする。
んで、Xを起動させる呪文を唱える。
$ sudo startx
無事GUIが起動し、その後アップデートマネージャーが前回失敗したらしきモジュールをインストール
一応、今回のプチトラブルはこれで解消することができました。
やはり、何事も先達のあることはありがたいことデス。
なんかジャンクフードを無性に食べたくなる時がある。太るのにね。
テキサスバーガー2をセットで食べる。
そして、夜食にカップヌードル、しかもBigを。
だから、昨日はジャンクフード祭り!
そうして、「東のエデン」のBlu-rayを観る、怠惰なる休日の始まり。
劇場版観ていたらテレビシリーズも欲しくなりますた。
Blu-rayレコーダーが配備されたのに合わせてBlu-ray版を購入。結構前の作品なのにAmazonには初回限定版がまだあるとゆー(^^;)。
お話は、まぁボーイミーツガール…でなくてガールミーツボーイが根底にありつつ、100億円の電子マネーがチャージされた、大抵なんでも願いがかなう魔法のような携帯を持たされ、その100億円で日本を救うように強制された11人のセレソン(日本代表)…のうち、日本の「空気」に戦いを挑んだNo.9のセレソン「滝沢 朗(たきざわ あきら)」のお話…
さて、Blu-ray画質でゆっくり観ますか!
Intelイスラエルの開発した新CPU、SandyBridge(サンディーブリッジ)がリリースされ、各社から採用製品が発表されてます。
レノボのノートPCであるThinkPadも2月〜3月ぐらいにSandyBridge採用プラットフォームへの刷新が予告されているようですが、発表前の「ThinkPad X220」とそのタブレットPCバージョン「ThinkPad X220 Tablet」と称する写真がネット上に上がっています。
それを見ながら…思ったこと「この写真、ホンモノかいな?」
X220の方は、「まぁ、こんなもんかなぁ。液晶固定ラッチがないのは変だけど」ぐらいの印象でしたが X220Tabletの方には違和感を感じました。
現行のX201Tabletは実は液晶パネルが左右どちらの方向にも回転できる構造になっています。なので実機をよく見ても液晶ヒンジ付近に液晶パネルの回転方向を示す矢印が書いてありません。(X20x系Tabletの前のX6x系Tabletまではタブレットモードへの変形では右回転のみ可能な構造でした。X6xTabletには回転方向を示す矢印がヒンジ付近に書いてありました)
さて、そこでX220 Tabletと称する写真を見ると…液晶ヒンジ付近に矢印が
ある…つまり回転方向が一方向だ…
XシリーズTabletは、若干特殊な機体で、コンバーチブル型と言うこともあり、価格が高めで設定されているマシンです。(個人的にはある程度の高級機と認識)前作で取り入れたヒンジ機構を特に不都合がなければそのまま継承するのが自然だと思います。コストダウンのためなのか…何か不自然に感じます。
それから、液晶パネル固定ラッチがタブレットマシンなのになくなっていること。普通のクラムシェルタイプならいざしらず、液晶パネルがグリグリ回転して、かつペンや指で液晶表面に触るタブレットマシンなのに…とここにも違和感。
もしかしたら液晶パネル固定ラッチを廃止したから液晶ヒンジが一方向回転になっているのか…でも、液晶パネル固定ラッチがないThinkPadっていうこと自体が不自然…
あと、デジタイザーペンの配色が現行と違っているところとか、細かい違和感が…
まぁ、レノボのThinkPadはアップル社製品と違って偽の写真をでっち上げてまでスクープをあげるメリットがあまり無い気もしますが(^^;)
なにはともあれ正式発表で分かることですがら、楽しみにしておきます…えっ?なんでそんなにX220 Tabletに粘着してるかって?
…狙っているからですよ。現行のX201 Tabletのデザインはかなり好みなんで、できればあんまり変えないでSandy Bridge載せて欲しいんですが…(^^;)
そんな働き者も最近バッテリーがヘタってきたのか、掃除途中で充電ベースまで戻らないうちに息絶えていることが多くなってきていました。
むぅ…バッテリーを手配しなくては!
とゆーわけで、バッテリーがAmazonから飛脚印の会社によって運ばれてきましたよ。
早速古いバッテリーから換装しました。ネジを外してお腹(?)のハッチを開けると、すぐにバッテリーにアクセスできます。
換装が終われば後は充電させて完了デス!
駆動時間は伸びる…はず。また掃除に役立って欲しいなぁ…
ルンバ、がんばるんば!
ちょうど2年前に入手した先代のW62CAも"G'zOne"を冠したタフネスケータイでしたが、その名に違わず2年間故障もせず、多少傷だらけになりつつも立派に役目を果たしてくれました。
んで、12月が終わり1月に入ったことで"2年しばり"が解けたので、ナイスなタイミングでリリースされた"G'zOne type-X"に早速機種変更した次第。
カラーは少しの逡巡を経て、レッドを今回は選んでみました。赤いカラーだと、形と相まって(閉じた状態なら)なんとなく…亜東才蔵(Mr.OUTSIDEね)のノブレス携帯みたいに見えたもんで(^_^;)
入手してからあまり時間は経過してませんが、操作自体はW62CAから違和感はなく移行できているし、W62CAで"もっさり"だった動作はかなりキビキビしているので、機種変更して良かったなぁ…と。
ガラケー…フィーチャーフォンはG'zOne type-Xで、スマートフォンはNexus Oneで…と。やはり二本立てで運用するのが実用的かな。
G'zOne type-XはW62CAよりゴツくてミルスペックを満たすタフネスケータイらしいので、このG'zOne type-Xで最低2年は戦います!
ま、そんな2011年初ガジェットでありました。
さて、ホワイト大晦日だったのが新年になった途端なくなるはずもなく、雪に閉じ込められたホワイト新年になりました。
1月1日の今日も午前中に雪が降り続けるらしいデス。
初売り…お客少ないかもなぁ…狙い目だろうけど、自分も動けないなぁ…雪で(^_^;)
何はともあれ、今年もよろしくお願いします。