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2011年7月30日土曜日

納期ぴったりに、ThinkPad X220Tがやって来た。

近頃、ワタシのThinkPad X61Tの調子がよろしくない…例えば液晶とタッチパネルの固定をしていた透明な接着剤が少しずつ流れ始め、ディスプレイのベゼルの継ぎ目からジワジワ染み出してきているのデス。

64bit版Windows7を入れたり、SSD化したり、USキーボードに換装したり、さんざんいじってきたX61Tでありますが、そろそろ新しいタブレットマシンを買う潮時かもしれないなぁ…

と考えながら、気がついたら発注していたThinkPad X220Tが届きました(^^;)。納期通りに。

Intelイスラエルの手がけた"Sandy Bridge(サンディーブリッジ)"こと、第2世代Core i7を搭載したSSD搭載機、USキーボード
、64bit版Windows7でメモリ8GBという構成で発注しました。


写真のように、開封と簡単な動作確認をしましたが、今まで自分がノートマシンでは目にしたことのないWindowsエクスペリエンスインデックスの6.2とゆー数字に、びっくりしましたね…一番下の数値ですからね…6.2。

さて、他にも届いたパーツがあるので、ぼちぼちこのThinkPad X220Tもカスタマイズしていこうと思います。

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