08/18(ヌル・アハト・アハツェーン)

「08/15」（ヌル・アハト・フュンフツェーン）は、ドイツ語で月並みなもの、特別でないもの、凡庸なものに対して使われる軽蔑の意味のある慣用語である。また標準型のものや時代遅れのものに対しても使われる。この語源は第一次世界大戦に使われた水冷式機関銃MG08/15に由来する。【Wikipediaより】


『08/15』は凡庸なものの慣用句だけど、『08/18』(つまりは昨日)の価値は、プライスレス。



…昨日は大学のサークルの同窓会…的な集まりに参加しました。


みんなあんまり変わらない…久々に見る顔もあったり、先輩が東京からSkypeで参加してくれたり(21世紀だねぇ)、7ヶ月の赤ちゃん(友達のお子さん)とあそんだり…楽しかったデスよ。



あぁ…『エキゾチック(名状しがたいマンゴーかき氷のようなもの)』おいしかったなぁ…(そこか!)