草が伸びると、いろいろ困ります。放置されているように荒れて見えるのも困るし、植えてある果樹にも良くない…
そんな時は、そお、草刈り。ロボタ〔「(強制)労働」を意味するロシア語。多分。フィンランド空軍のトップエース、「イッル」ことイルマリ・ユーティライネンが戦争中にソ連兵から無線(謀略放送だったか?)で表題のように呼びかけられた、とのこと。〕ですよ…
きっちり労働。エンジン草刈り機でぎゅい〜ん。
なんということでしょう!草刈り完了。
一定範囲内の土地の雑草の成長を抑えるようなマイクロマシンとか何時実用化されるだろうか…
(T_T)
0 件のコメント:
コメントを投稿